週末海外のススメ ~サラリーマン弾丸旅行~

週末(土日)や、3連休を使って海外旅行に行きます!旅先の過ごし方、安く海外に行くコツも紹介していきます!

週末海外の持ち物

みなさん、こんにちは。今回のブログでは週末海外旅行に行く際の荷物について、考えをシェアしたいと思います。

 

週末海外の場合は、すぐに日本に帰るわけですから、必要最低限さえ持っていく方が無駄がなく快適な旅行になります。

また、パスポートや現金などの貴重品は別としても、どうしても足りないものは現地調達することも可能です。

私が海外に行くときに持っていく持ち物は次の通りです。

 

【必須の持ち物】

◎パスポート

有効期限は半年以上あることが望ましい。

査証(ビザ)が必要な国もあるため、行き先の国のルールを必ず確認しましょう。

 

◎お金(現地通貨の調達)

日本国内の両替所はレートが悪いケースも多く、また、国を問わず空港内の両替所も手数料が高め。クレジットカードがある場合は、現地空港にてキャッシングをすると比較的手数料が安く済むこともあり、そして何より便利。ただし、クレジットカードの海外キャッシング枠があることを事前に確認しておく必要がある。

 

◎リュックサック

週末海外のような超短期の場合は、キャリーケースは邪魔になるため、持たない方がよい。また、肩が疲れないよう荷物は極力軽く、そして少なく。

 

◎着替え

これも必須ですが、必要最低限で大丈夫です。

2泊する場合は、1泊目の夜にシャワーを浴びながら洗濯することで、当日着ていく服+着替え1着で済ませることも可能です。

 

◎ガイドブック

スマホが使えるならば、なくても良いでしょうが、一冊あると便利でしょう。本屋さんで自分に合いそうなのを一冊買いましょう。(基本的にどれを買っても問題ありません)

なお、空港の出国後の免税店で買えば、本も消費税を免税されます。ただし、一部空港は、出国後エリアで本が売っていませんので注意が必要です。(例えば福岡空港売店はあるが、ガイドブックは取り扱っていない)

 

【その他小物類】

○Wifiルータ、SIM等

あると便利ですが、公共施設やスタバ、ホテル等には基本的にフリーWifiがあるため、私は使いません。

道に迷う心配などがある方は、ネットが使えた方が断然良いです。海外ローミング(料金に注意)なども選択肢です。

 

○コンセントの変換プラグ

スマホの充電に必要。これは私も持っていきます。(国によっては必要なし)

シャンプー・歯磨きセット

ゲストハウスやドミトリー等の安宿の場合は基本的に自分で持っていく必要があります。

 

基本的な荷物は以上です。日本とは気候が異なる点には注意すべきですが、基本的には国内旅行に多少のプラスアルファが必要なだけです。

もちろん、ほかにもいろいろと持っていくと快適に過ごせるでしょうが、週末海外の場合は、ホテルに荷物を預けるのが不便(時間ロス)になる場合もあるため、なるべく少量の荷物をコンパクトに持っていくことをオススメします。

それでも荷物が多くなりがちな方は、コインロッカーもうまく活用しましょう。韓国や台湾の駅にはコインロッカーが充実しています。

今回は以上となります。週末海外旅行の際にお役立てください!(^^)!

中国語が話せない人向けの中国旅行のススメ

私は中国に旅行に行くのが好きで、この3年間でも10回くらい中国本土へ旅行に行っています。

主に週末海外がメインですので、ほとんどが短期滞在ですが、これまで上海、北京、深セン厦門(アモイ)、杭州、珠海などの都市に行っており、さらに来月は大連に行く予定になっています。

 

たくさん中国を旅行してきて気が付いたことの一つに英語が通じないケースが多いということです。

都市部で若者ならまだしも、少々年配の方ではone、twoといった数でさえ、英語で理解できない方もいらっしゃいます。

日本でも最近でこそ外国人も増えましたが、それでも唐突に外国人に話しかけられると、フリーズしてしまう日本人も多いので、ある意味、同じと言えば同じかも知れませんが、感覚的には日本よりも英語が通じにくい印象を受けます。

一方、中国語を話せるかと言いますと、私は挨拶(ニーハオ)レベルの単語は知っていますが、会話などは到底できません。

そういう語学力の中で、かつ片言の英語も通じにくい中国を旅行するには、少し疲れる面もありますが、少し工夫するだけで、意外と楽しく快適に旅行できます。

今回は中国語が話せない方でも、不自由なく中国を旅行するためのスキルを共有したいと思います。

 

ポイント①:漢字の意味は分かるものと分からないものがある。

当たり前のことですが、中国は漢字の国です。当然、日本人には馴染みがあり、結構、意味の分かる言葉もあります。たとえば地名であれば「上海、北京」ですから、そのまま理解できます。

空港での出発(出国)は、「出境」と表現したり、サービスセンターなどは「服務中心」と表現したり、日本語とは少し異なりますが、なんとなく意味が想像できるものも多くあります。

一方、駅のことは「火車站」、プラットホームは「月台」と表現します。こういうのは知らないと分かりにくいですね。

しかしこういった分かりにくい漢字の表現も一度見ればなんとなく覚えてしまいますし、知らなかったからと言って困ることは特にありませんでした。むしろ見たことのない漢字表現が出てきた時は、「これはどういう意味だろう?」ぐらいに軽く考えて一人でクイズ気分で考えたりしています(笑)意味がわかるとなるほどと思えるものもたくさんありますので楽しいですよ。

 

ポイント②:漢字の意味は理解できても発音はできない。

さきほどご説明したように、漢字の意味はある程度まで理解できたとします。しかし、日本語と同じように発音しても中国では全く通じません。

発音は日本と中国で異なることに注意が必要です。

では、お店で注文したり、切符やチケットを買う時にどのようにして意思疎通を図るか。

これは簡単なことで、紙に書いて渡すだけです。すなわり筆談ですね。

食べたいメニュー、行き先など、漢字は書けますから、筆談でOKですね。これでほとんど、どこでも、何でもできてしまいます。

 

ポイント③:翻訳アプリなどを使う。

これ最近注目度が上がっているように思いますが、例えばポケトークのように音声を変換していくれるものもありますが、googleのように日本語を入力して中国語に変換してくれる便利なものもあります。

現地のホテルのスタッフなどが、中国語に不慣れな私のような人に向けて翻訳アプリなどで英語や日本語に翻訳してくれることもあります。

ただ、日本人が使う場合、googleは中国では使えない場合もありますので、wifiルータを借りる際にスタッフさんに確認しましょう。

 

今回は以上です。中国語が話せない方もたくさんいらっしゃるかと思います(私もそうです)が、単なる観光旅行では困ることは少ないです。

皆さんも是非、中国旅行に行かれてみては如何でしょうか。

LCCを活用した週末海外

随分身近になったLCCこと格安航空会社。海外旅行に行く際、LCCを使うことで旅費を抑えることができ、宿や食事等にお金を使うことができます。

座席は少々狭く、座席指定や預入荷物が有料だったり、キャンセルができない等、多少の我慢や不便さはありますが、なりより安いのが魅力です。

以下の情報は、2018年2月に私が個人的に調べたLCCの日本からの就航都市を航空会社別にまとめたものです。

 

 

Peach(ピーチ)

関空⇔韓国(ソウル・プサン)、香港、台湾(台北・高雄)、中国(上海)

札幌⇔台湾(台北

仙台⇔台湾(台北

羽田⇔韓国(ソウル)、台湾(台北)、中国(上海)

那覇⇔韓国(ソウル)、台湾(台北・高雄)、タイ(バンコク

 

ジェットスタージャパン

成田⇔中国(上海)、香港、台湾(台北)、フィリピン(マニラ)

関空⇔香港、台湾(台北)、フィリピン(マニラ)、ベトナムハノイ・ダナン)、タイ(ハートヤイ)

中部⇔台湾(台北)、フィリピン(マニラ)

 

バニラエア

成田⇔香港、台湾(台北・高雄)、フィリピン(セブ)

 

春秋航空日本

成田⇔中国(ハルビン、天津、重慶武漢

 

以上はすべて日本のLCCです。行先を見ると、やはり国際線にしては近距離である韓国、台湾方面の路線が多くなっておりますが、それでもなかなかのラインナップです。

しかもこの後も路線の拡充が進められており、例えばPeachは成田空港からも国際線が就航するなど、より一層、充実していて、もはやすべての路線を把握するのは困難なほどの充実ぶりです。

 

このほかにも海外LCCもたくさん就航しており、韓国のイースター航空、エアプサン、チェジュ航空、台湾のタイガーエア、香港の香港エクスプレス等、たくさん就航しています。

東アジア圏の主な観光都市なら、どこかしらのLCCが就航していると思っていいのではないでしょうか。

これらLCCを使うことで、安く海外旅行に行くことができます。

もちろんLCCは国内線もたくさん就航しておりますので、是非、たくさんある航空会社のホームページを訪れてみてはいかがでしょうか。

いろいろな路線検索をしていると、思わぬ格安航空券がゲットできることがあります。特にLCCを利用したことがないという方は、その安さにビックリするかも知れません。

LCCをうまく利用し、お得に旅行に出かけちゃいましょう!

一人旅のススメ

なぜ一人旅なのか。

今回は、なぜ私が一人旅を選ぶのか考えてみたいと思います。

実は私も国内旅行は、友人を誘っていきます。でも弾丸で行く海外旅行は、ほとんど一人旅なのです。

これは、弾丸で海外に行くことについて、なかなか理解が得られにくいということが一番大きいかも知れません。

せっかく友人を誘っても、「弾丸旅行じゃ疲れるだけだから行かない!」なんて返事が誘う度に聞こえてきます(笑)

でも断られたからと言って旅行を断念していては、海外旅行なんて滅多に行けません。だから、私の旅のスタイルは、一人弾丸海外旅行に行きついたのです。

もちろん、弾丸旅行でも着いてきてくれる友人がいる人は、無理に一人旅にこだわる必要なんてありません。

でももし、一人だったとしても行けば良い。家でゴロゴロ過ごす週末を、楽しくてエキサイティングな週末に変えられる!

弾丸一人旅を実践し、もし、自分にあっていないと思えば、今回限りでやめればいいんです。いつ行くのも、いつやめるのも、一人なら自由ですから。

でも挑戦してみることには、大きな意味があると思います。

私の場合は、友人や職場の人たちにも、週末に一人で海外旅行に行くことを話しています。実は、初めの頃はみんなに笑われていました。でも今では、雑談の中で海外に行ってきた話をすると、周囲の人たちも興味を持って会話に参加してきてくれるようになりました。飲み会の席でも、興味を持って聞いてくれるようになりました。特に、海外での体験談、笑い話や失敗談なども会話のネタとして、非常に強力な武器になっています。

普通の人がやらない、やりたがらない。でも、話を聞いてみると、なんだか楽しそう。だから、周囲の人たちも興味を持ってくれるんだろうと思います。

あなたも弾丸海外旅行に挑戦してみてはいかがでしょうか。

格安で海外旅行に行く方法

今回の記事では、なるべく安く海外旅行に行く方法をまとめてみたいと思います。

せっかくの海外旅行ですから、ケチらずに…。というのもモチロン良いのですが、たくさん海外旅行に行こうとすると出費が気になります。

特に私は、普通のサラリーマンではありますが、毎月のように海外旅行に行くのでなるべく安く行きたいと思っています。

また、1週間くらいの休暇を使って、のんびり旅行なら贅沢な旅行も良いのでしょうが、土日でチョットだけ気分転換に海外に行く感覚なので、あまりお金はかけたくありません。

そこで、私の経験を踏まえ、なるべく安く海外に行く方法をまとめてみました。

1.格安航空を使う

 まずは王道ですが、LCC(格安航空)を使うことです。

 LCC(格安航空)は、JALANAといったレガシーキャリアと異なり、最低限のサービス、狭いシートピッチにより多くの乗客を搭乗させる等の工夫により、安さを実現しています。

 就航当初は、安全面の不安や、サービス面から敬遠されることもありましたが、今ではすっかりLCCでの格安旅行が定着したように思います。

 そんなLCCですが、普通に航空券を購入しても、それなりには安いのですが、少しコツをつかむと、相当安く乗れるチャンスが出てきます。

 ①LCCはセールを狙うとメッチャ安い

LCCは定期的にセールを行います。路線限定だったり、搭乗期間限定だったり、さまざまですが、相当安く買えます。また、新路線への就航記念セールも狙い目です。

ちなみに私の最安値は、香港エクスプレスで片道10円の航空券を購入したこともあります。ここまでではなくとも、台湾往復1万円前半などは、普通に狙えます。

ただ、セール開始とともにすぐに売り切れることもあるので、いつもセールに参加できるとは限らないのが難点です。

 ②LCCは早めに購入すると結構安い

必ずしもLCCに限った話ではありませんが、早めに航空券を購入するのは、もはや常識でもあります。予定が決まったら、早めに買いましょう。これだけでも随分と安い航空券が見つかるでしょう。

目安は3か月以上前には買うこと。半年前など、もっと早く買えるなら、その方が良いでしょう。

ちなみに、私の場合は、先の予定なんて分からないので、とりあえず航空券を買っちゃいます。仕事以外は、基本的に旅行優先で生きてますので(笑)

 ③ふるさと納税を使うと実質ほとんどタダ

最近話題の「ふるさと納税」。好きな自治体に納税することで、いろいろな返礼品がもらえるのが魅力です。

中でも、関西国際空港がある大阪府泉佐野市など、いくつかの自治体では、ふるさと納税の返礼品として、LCCのピーチ航空で使えるピーチポイントがもらえます。

このピーチポイントは、ピーチの航空券の購入代金に充当することができますので、ふるさと納税をすることで、海外旅行に行くことができます。

ちなみに私は、年間9万円のふるさと納税を行い、4万5千円分のピーチポイントをゲットしています。

2.マイルを使ってタダで航空券を手に入れる

これも実践している人も多そうです。検索するとマイルに関するブログがたくさん出ますので、今回はサラッとした説明に止めます(笑)

マイルを貯める近道は、JALカードANAカードといったクレジットカードを作ること、ポイントサイト等を経由し、あらゆるポイントをマイルに交換することでしょうか。

ちなみに、私は15万マイル以上保有していますので、憧れのニューヨークにも3回ぐらい行けちゃいます。

案外、マイルは貯まります。まずは、航空会社系のクレジットカードを作るところから始めるのが良いでしょう。

如何でしたでしょうか。海外旅行に安くいく方法はまだまだあります。自分にあった方法を使って、安くお得に旅行に行きましょう!

週末海外を実践しようと思ったら読む記事

今回の記事は、実際に週末や3連休を使って海外旅行に行こうと思った人向け記事です。

特に社会人(サラリーマン、OL)が、週末を使って海外に弾丸旅行に行くためのノウハウを伝授したいと思います。

多くの人にとって特に気になる点、それは「土日で海外に行って仕事に支障は出ないか?」。すなわち月曜日の仕事が心配ということ!

 

社会人たるもの、仕事を疎かにして遊びに行くようではいけません。私は毎月のように海外に行きますが、旅行を理由に会社を休んだことはありませんし、平日はいつもキチンと仕事をこなしています。

私の平日は、毎日、誰よりも早く出社し、雑用・掃除から一日が始まります。忙しい時には昼休憩は10分、近所の立ち食い蕎麦屋で済ませ、家に帰ると23時になることもあります。

 実は、海外に行った直後でも、これだけ働きます。大丈夫、できるんです!

 まず、仕事に支障を来たさないためには、以下のコツがあります。

 ①なるべく疲れないようにする。

 ②旅行中は寝る時間を多めに確保する。

 ③帰国後はいち早く帰る。

 どれも当たり前ですね(笑)

 

まず、①「なるべく疲れないようにする」。

これは簡単です。せっかく海外に行ったんだから、アッチも行って、コッチも行って…。これでは疲れますし、駆け足で観光してますから、案外、思い出にも残りません。

そこで考えたのは、絶対行きたい観光地を1日1か所、絶対食べたい物を1日1食だけ決めて、それだけは絶対に実行し、それ以外は自由気ままに過ごします。

行きたかった観光地が、思いのほか短時間で満足できた場合には、もちろん他にも観光に行きます。でも疲れない程度にしておき、疲れたと感じたら、カフェに入ってのんびりします。

このように、無理してアチコチ歩き回らない、疲れたら休む!これを徹底したところ、旅行疲れを大きく軽減できるようになりました。

 

次に②「寝る時間を多めに確保する」。

旅行中の疲れを次の日に残さないために、良く寝る(熟睡)必要があります。寝る時間を最低、8時間とか9時間は確保するようにしましょう。なるべく夜も早めにホテルに帰るのが良いでしょう。

また、慣れない環境で熟睡するためには、ゆったり安心して寝られるホテルを手配しておく必要もあります。

ただ、これは個人差があり、私のようにどこでも寝られる人は、あまり気にしなくてもいいかも知れません。現に私は、いつもゲストハウスやドミトリー(共同部屋)等の安宿に泊まっています。

こういった環境が苦手な人、騒がしいと寝られない人は、相応のランクのホテルを予約しておきましょう。

 

 最後に③「帰国後はいち早く帰る」。

実はこれが一番大切です。次の日に影響を及ぼす一番の原因は、帰国後、どれだけゆっくり休めるかです。

家に帰ったら、なるべく早く寝るのが基本ですが、深夜便で帰国する場合は気を付ける必要があります。そう、終電がないんです。こうした場合は、マイカーで自宅-空港を往復する必要が出てきます。また、終電にはギリギリ間に合うとしても、車の方が短時間で帰れる場合には積極的にマイカーを利用しましょう。

駐車場代はかかりますが、そこはケチるところではありません。弾丸旅行では疲れを残さないための費用はケチり過ぎないようにしましょう。

 

いかがでしたか。当たり前ではありますが、実はチョット工夫したり、配慮するだけで実際、かなり体への負担は軽くなり、週末海外を思う存分エンジョイし、かつ仕事にも支障を来たさなくなります。

週末海外を実践しようとしているアナタ。是非、お試しあれ~!

LCCで行く週末海外旅行

随分身近になったLCCこと格安航空会社。海外旅行に行く際、LCCを使うことで旅費を抑えることができ、宿や食事等にお金を使うことができます。

座席は少々狭く、座席指定や預入荷物が有料だったり、キャンセルができない等、多少の我慢や不便さはありますが、なりより安いのが魅力です。

今回は、LCCで海外旅行に行く為に、日本からの就航都市を航空会社別にまとめてみました。(※2018年2月当ブログ調べ)

以下すべて日本の航空会社に限定しています。

 

 

Peach(ピーチ)

関空⇔韓国(ソウル・プサン)、香港、台湾(台北・高雄)、中国(上海)

札幌⇔台湾(台北

仙台⇔台湾(台北

羽田⇔韓国(ソウル)、台湾(台北)、中国(上海)

那覇⇔韓国(ソウル)、台湾(台北・高雄)、タイ(バンコク

 

ジェットスタージャパン

成田⇔中国(上海)、香港、台湾(台北)、フィリピン(マニラ)

関空⇔香港、台湾(台北)、フィリピン(マニラ)、ベトナムハノイ・ダナン)、タイ(ハートヤイ)

中部⇔台湾(台北)、フィリピン(マニラ)

 

バニラエア

成田⇔香港、台湾(台北・高雄)、フィリピン(セブ)

 

春秋航空日本

成田⇔中国(ハルビン、天津、重慶武漢

 

以上はすべて日本のLCCです。行先を見ると、やはり国際線にしては近距離である韓国、台湾方面の路線が多くなっております。

このほかにも海外LCCもたくさん就航しており、韓国のイースター航空、エアプサン、台湾のタイガーエア、香港の香港エクスプレス等、たくさん就航しています。

アジア圏の主な観光都市なら、LCCが就航していると思っていいのではないでしょうか。

これら、LCCを使うことで、安く海外旅行に行くことができます。

もちろん国内線もたくさん就航しておりますので、是非、たくさんある航空会社のホームページを訪れてみてはいかがでしょうか。

いろいろな路線検索をしていると、思わぬ格安航空券がゲットできることがあります。特にLCCを利用したことがないという方は、その安さにビックリするかも知れません。

LCCをうまく利用し、お得に旅行に出かけちゃいましょう!